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2015年1月24日 (土)

亡母の法要

 母の回忌法要を兄弟姉妹参集し、自宅にて営む。 会食と喫茶を共に愉しむ。 天気が良くて何よりであった。

2015年1月22日 (木)

毎日京都へ

 月曜から毎日大学へ行くために京都へ通っている。 有難いことに、ほんの少しだけ暖かいので助かるが、明日はまたもや寒そうなので憂鬱である。 ここのところ、朝から毎日出掛けていると、もう一度勤務し始めたような変な気になる。

 拙サイト「“ Festina lente ! ”」に、「山田盛太郎文庫の整備にやっと取りかかる」をUP。

2015年1月16日 (金)

書込を改訂する

 拙サイト「“ Festina lente ! ”」に昨日UPした「櫛田民蔵氏の論稿への山田先生の書込」に、データ上のミスを発見。 本日それを改訂すると同時に、一部文章も改訂した。

 今朝、大学へ出仕しようとしたが、咳が止まらず、薬を服用し、どうにかこうにか咳は止まったけれど、もう昼を過ぎてしまったため、已む無く休むことにした。

2015年1月15日 (木)

“ Festina lente ! ”に記事をUP(1/15付け)

 拙サイト「“ Festina lente ! ”」に「櫛田民蔵氏の論稿への山田先生の書込」をUP。

 夜半から烈しい雨、時に風も! 今日は大学に行かなくて良かった。

2015年1月14日 (水)

京都に出向き(1/14)

 年明け、やっとのことで大学へ出仕。

 京都は本当に寒い!!!
 ネットのライブカメラで見ていると、今朝も金閣は雪が積もっていた!
 帰宅する夕方には幾分か和らいだものの、電車は立ちん坊で帰宅。

 図書館のスタッフは、来月の新館への引っ越しがあるために皆様多忙(従って、図書館は、二月は休館)。

 拙サイト「“ Festina lente ! ”」に「山田文庫、付箋の記録作成」を書き込む。

2015年1月10日 (土)

映像データをやっと仕上げることができた

 奥山清四郎氏の山田先生の講義記録に解説を付けた映像データ(DVD版とCD版の二種類)の作成を、1月5日以来少しずつ作業を続け、今日何とか仕上げることが出来た。

 以前にも暫定版として作ってはいたが、この度奥山氏についての新しい知見を得られたことを受けて、元の原版を改訂して作成。 しかし、編集には本当にイライラするくらい結構な時間が掛かってしまい、終わるとグッタリとした(難しかったのではなく、作業者が年でのろまになったのと、惚けてきたのが本当の原因なのだが)。

 そして、この度、新しくディスク作成プログラムを“nero”に変更した(Amazonから宅急便で直ぐに来た!)。 それまで使用していた“B`s Recorder”に特別の不満が有ったわけでもないが、「劣化に強い」といううたい文句に甚く惹かれて、また、一度使ってみたいとかねがね思っていたので、良い機会だと考えたことも、新しいアプリの導入を後押しした。 ただ、Wordの構成が些か変わってしまうことを除くと、結構良い選択であったと思う。

 一昨日、アメリカで話題のThomas Piketty氏による4回連続のテレビ講座の第一回目がNHKから放映された。 氏のCapital in the Twenty-First Centuryが約一年くらい前にアメリカ版として出版され、種々の話題が日本にまで聞こえており、最近ようやく日本語訳が出て今や何かと話題の書となっている。 講座は後三回あるが、Piketty氏のこの本は読んでみたい。

2015年1月 5日 (月)

“Gegen den Strom”に記事をUP

 本日(1月5日)、拙サイト「“Gegen den Strom”」「奥山清四郎氏についての一報告(2015,01,05)」を掲載した。

 (上記の記事は1月7日付けで改訂し、映像データと注を追加しました。-2015,1,06-)

2015年1月 3日 (土)

あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます。

 昨年は体調の調整に大童で、なかなか気持ちが落ち着かず、具材と気持ちが充分あるにも拘わらず、どうしても書き込みには至らず終わってしまい、ご心配をお掛けいたし真に申し訳御座いませんでした。

 しかし、昨年には成果を何も挙げることが出来なかったのかというと、案外そうでもなく、念願の山田文庫とその付属資料に対する調査を一定の段階になんとか持ち込むことが出来たのです。
 最初は未整理であった付属資料に調査を限定していたのですが、入院加療中にそれでは不十分であった点が頭を去らず、退院後に意を決し、その量故にそれまで躊躇していた文庫本体総てに調査対象を拡大することを決定し、それから結構ひいひい言いながらも山田先生所蔵の全書物を一冊一冊手に取ってその内部を調べ、旧年中ギリギリではありましたが、文庫全体の調査をなんとか終えることが出来ました。
 薄暗い書庫で、年代物の図書館の結構厳しい運転をするエアコンに悩まされながらも一冊一冊開いてゆく大切な先生の書物は、先生の書斎の埃が吹き出し、時に烈しく咳に悩まされましたが、本当に楽しく実り多い一年でした。
 まるで、先生と差し向かいで書物を繙き、先生のご指摘を受けつつ一緒に頁をくって読み進むという至福の一時はまことに夢のようで、時には一日にたった一冊くらいしか読み進めないこともあり、概ね興味がそそられ続けたために書架を中々先に進むことができませんでした。

 また、後日改めて報告いたしますが、昨年までずっと最後の確認が出来ないままになっていた山田先生の戦前の最終講義受講者である奥山清四郎氏(山田文庫の付属資料中に奥山氏による昭和5年4月から7月までの受講ノートが存在する)については、昨年末に来館された原氏によって突破口が示されて新たな発見(東京帝国大学の卒業確認とその後の仕事について)があり、ほぼ奥山氏を特定する上での資料を整えることが出来そうです(あるいは資料の最終確認のために、東京に出向く必用があるかもしれませんが)。

 これで、文庫における様々な紙片から書物に至るまでのトータルな資料の作成に仕事の軸足を移すことができ、山田理論全体を鳥瞰できるポイントを設定できそうです。

 年末に読んで面白かった書物。
『シミュレーションの思想』 廣瀬通孝、小木哲朗、田村善昭共著
 2002年10月20日、東京大学出版会発行
『新しい自然学』 -非線形科学の可能性-
 蔵本由紀著 2007年7月5日、岩波書店発行
『非線形な世界』 大野克嗣著 2009年6月24日、東京大学出版会発行
 以上三冊は久し振りにわくわくして読んだ書物でした。 しかし、残念なことに、最初の二冊は既に品切れ(絶版?)になっており、このような良書が何故読まれないのかと思うと、真に悲しい!

 現在恐ろしいような寒波に襲われているため、表を歩くとまるで肺が凍りそうで、息が苦しいです。 低体温症としては、なんとか上手くこの危機をかいくぐり、この資料整理作業と私の諸論稿の完成に向けて、今年は頑張りたい。

 拙い当稿へのご高覧、真に身に余る光栄です。 どうか諸兄姉におかれましても、極寒の折、何卒ご自愛くださいますよう。

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