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2015年9月30日 (水)

蛙の霊感を信じるべきか?!

 気が付いたのは昨夕であった。

 いつもは庭にいる雨蛙が、拙宅玄関の引き戸の上の明かり取り窓の桟とガラス板とに、まるでその体をその境目の角にに突っ込むかのように、両方の足をピチャッと引きつけて桟とガラス板にへばり付いている。 これは一体どうしたことか?

 netのニュースに拠れば、明日と明後日は日本海を西から東へと爆弾低気圧と近頃呼ばれている低気圧が通過するというのだ。
 突風や雷、激しい雨、竜巻等という恐ろしげなものがやって来るぞと言うご託宣である。 テレビの気象予報士も、飛びそうなものは出来るだけ早めに片付けてくださいと警告している。

 ヒョッとして、この蛙の霊感はこの遠くの不気味な胎動を敏感に察知しているのであろうか??? そう訝りながら、問い掛けてみたが、フィギュアみたいに微動だにしない緑の小動物は何も語らず、まるで蛙に化けた仙人のようにも見える。 明日から明後日にかけて、ことの成り行きを見守りたい。

2015年9月25日 (金)

近況報告

 また半年余り投稿が途絶え、多くの方々に心配をお掛けしている。

 書こうと思えば書くことはいくつかはあるのだけれど、どういう訳か気力が無性に萎えて仕方無く、ただ、いざという時のために、PCの健康管理と安全管理だけは、気が付いた時に機械を流している(だからこの間、PCだけは至って息災であった。変わったことと言えば、安全管理のプログラムの期限が切れて、Amazonから送ってもらい、新たに投入したくらいである)。 早々と、もう風邪まで拗らせて一週間が過ぎ、なかなか遠出が出来そうもない。

 それでも、多くの方々の善意に支えられ、トボトボといろんな作業を続け、目が大丈夫で、気力が残っている間は知識の習得と涵養に努めた。(今日は細やかな報告をお詫びの印に他のHPに掲載した。)

 書斎の外で、ご近所のご老体の虎猫がブロック塀の上で、まるで置物の如く微動だにせず昼寝をしている。 呼んでも全く起きない。 かといって、癇に障るわけでもないので、ただ、彼を眺めている。 彼も、ふと思い出した様にたまにチラッとこちらを見るには見るが、髭一つ動かすでもなく、再び深々と目を閉じる。
 何とも、不思議な時間が流れる。
 辺りが暗くなり、夕餉時が来たからであろうか、彼は急にボテッと鈍いが大きな音を立てて塀から降り立ち、庭をゆったりと横切り、振り返るそぶりも見せず、門から尻尾を引き摺りながら、のっそりと家に帰っていった。

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