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2015年9月25日 (金)

近況報告

 また半年余り投稿が途絶え、多くの方々に心配をお掛けしている。

 書こうと思えば書くことはいくつかはあるのだけれど、どういう訳か気力が無性に萎えて仕方無く、ただ、いざという時のために、PCの健康管理と安全管理だけは、気が付いた時に機械を流している(だからこの間、PCだけは至って息災であった。変わったことと言えば、安全管理のプログラムの期限が切れて、Amazonから送ってもらい、新たに投入したくらいである)。 早々と、もう風邪まで拗らせて一週間が過ぎ、なかなか遠出が出来そうもない。

 それでも、多くの方々の善意に支えられ、トボトボといろんな作業を続け、目が大丈夫で、気力が残っている間は知識の習得と涵養に努めた。(今日は細やかな報告をお詫びの印に他のHPに掲載した。)

 書斎の外で、ご近所のご老体の虎猫がブロック塀の上で、まるで置物の如く微動だにせず昼寝をしている。 呼んでも全く起きない。 かといって、癇に障るわけでもないので、ただ、彼を眺めている。 彼も、ふと思い出した様にたまにチラッとこちらを見るには見るが、髭一つ動かすでもなく、再び深々と目を閉じる。
 何とも、不思議な時間が流れる。
 辺りが暗くなり、夕餉時が来たからであろうか、彼は急にボテッと鈍いが大きな音を立てて塀から降り立ち、庭をゆったりと横切り、振り返るそぶりも見せず、門から尻尾を引き摺りながら、のっそりと家に帰っていった。

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